窓用エアコンのおすすめは?取り付けや価格、電気代について調べてみた!

家電製品

今年の夏は、メチャクチャ暑い・・(>_<)
毎日のニュースで最高気温が40度超えたとか、熱中症で倒れた人が何人とか、猛暑の被害が広がっています。

暑さにや熱中症の対策をしてかないとカラダが危険ですっ!

室内で一番の暑さ対策は「ルームエアコン」ですが、いま全国的にクーラーが品薄状態だそうです。
設置する工事業者も不足していてい、欲しくても手に入らない状態になっています。

そこで注目されているのが「窓用エアコン」。工事不要で手軽に使えるため、ネット通販でも大人気になっているそうです。

この窓用エアコンについて、設置や使い方を調べてみました!

窓用エアコンとは?特徴など

窓用エアコンとは、一般的な壁に設置するエアコンの室内機と室外機を一つにしたものです。

窓用エアコンは、小さい部屋(6畳程度)を冷やすのに適しています。また、室外機が外に置けない部屋や賃貸物件でも設置できる点が優れています。

年に数回しか使わない場合や夏だけ取り付けて、他の季節はしまっておくという事もでき、生活スタイルや生活様式に合わせて使えるのが窓用エアコンです。

窓用エアコンの使い方

使い方は、二重窓や三重窓の場合は、一番内側にエアコンが設置されているので、電源を入れる前にエアコンの後ろにある窓を開けます。

エアコンの背面に室外機が付いているので、閉めたまま使うと窓の間で熱と湿気がこもり、部屋が余計に暑くなります。

次に、どの窓にも共通していますが、エアコンに接する窓がきちんと閉まっているのを確認してから電源をつけます。

窓用エアコンの取り付け

窓用エアコンは、自分で取り付けられるため専門業者の工事は不要です。

設置の仕方は、まずエアコンを固定するための枠を取り付けます。窓の下側と上側に枠を合わせ、窓の右端か左端に隙間がないように寄せ、枠に付いているすべてのネジをドライバーでしっかりと締め上げます。

次に、エアコンを取り付けます。エアコンの下側を取付け枠に乗せるように差し込み、エアコンの上側がカチッっと音がするまで押し込みます。

エアコンを固定ネジで止めますが、取付け枠のネジがきちんと止まっていないと、エアコンが外れて危険なので、全体のネジもゆるんでいないか確認します。

最後に、ガラス戸の隙間から外気や虫などの侵入を防ぐために、ガラスのサイズに合わせてパッキンを切り貼りし、取付けは完了します。

規格に合う窓かチェックを!

窓用エアコンの設置には注意点があります。

窓のサイズがエアコンの規格と合わない、窓枠に溝がない、溝の規格がエアコンと合わないなど、枠を取り付けできない窓があります。

メーカーの取り付け基準より小さい窓には、取付けができません。窓が規格より大きい場合は、別売りの延長枠を使用すれば可能な場合があります。

木枠や築年数の古い建物の場合は、窓枠に穴を空けて付属のネジをねじ込む必要があります。

メーカーによって取り付け方に違いもあるので、詳しくはメーカーに確認が必要です。必ず、自宅の窓の構造や高さを確認してから購入しましょう。

窓用エアコンの電気代は高い?

窓用エアコンの電気代は、壁に取り付けるタイプのエアコンより高い傾向があります。

これは、設定温度に達するまでフル稼働し、達すると止まるという動きを繰り返しているためです。

機種の消費電力・電力会社・外気温と設定温度・使用時間などの条件により変化するため、一概にいくらとは出せませんが、1日8時間で毎日使ったとして1ヶ月3,000円程度、暑い地域で24時間つけていると1ヶ月で10,000円以上になる場合があります。

機種ごとの対応畳数(6畳程度)を守り、自動運転で設定温度を28℃にすると、効率良く稼働し節約になります。

窓用エアコンの注意事項

音(防音)対策

通常のエアコンと違い、コンプレッサーの音がうるさいため、防音対策が必要になるでしょう。自室の室内だけでなく、近隣にも響きますので注意が必要です。

特に、閑静な住宅街や夜間使用する場合は、45db以下の静かな機種が向いています。室内も、寝室などに設置すると音がうるさく眠れない場合があるので、生活スタイルに合わせて設置場所を考える必要があります。

防犯・安全対策

また、エアコンがあることで窓が解錠された状態となるため、防犯対策が必要です。

補助錠が初めから付属している物もありますが、ない場合は窓用の補助錠を取りつける必要になります。

これによって窓が自由に使えなくなり、ベランダへの出入りや空気の入れ換えが面倒になります。

設置場所に制限あり

さらに、設置場所に制限があります。

窓に取り付ける前提で作られていますが、雨に当たり続けると故障の原因となります。大雨や台風などが多い地域は、一時的に使えなくなりますが、外に出ている部分を覆うなどの対策が必要です。

二重窓の場合は、内側にエアコンを付けると、外側の窓の開閉ができるので故障しにくくなります。雨樋の下や可燃ガスの影響がある場所への設置も危険です。

窓用エアコンの掃除

エアコンの掃除ですが、最近は、内部乾燥を搭載している機種もありますが、付いていない場合は、ドライバーで分解掃除をするか、業者に委託することになります。